タウポのディビッドは、真面目なのかジョークなのか分からないマッチトークを繰り広げる、クラブでも有名なお父さん。
一方で、マオリの伝統や為来りを大切にしようとする気持ちが強く、至る所でそれを感じます。
家では奥さんのドーンにとても優しいジェントルマン。
いつも陽気なご夫妻に今回も大変お世話になりました。
朝食はいつもディビッドが担当します。毎回パワフル・ブレックファーストです。
「私が貰ったプレゼントをどうして勝手に使うのよ!」
「侍みたいに使うのが良いだろう」
この写真を撮る前までの喧嘩が嘘の様な一枚。いつまでもお幸せに。
別れの際のディビッド。いつもありがとうございました。(宮臺)
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