2014年9月12日金曜日

メモリアルパークにて(フェザーストン0912)

フェザーストンを離れる朝、第一次、第二次世界大戦で亡くなられた方の慰霊碑があるメモリアルパークにて献歌した。そこには日本陣捕虜の慰霊碑も建立してある。南ワイララパ州のステイプル首長、ヘリテイジミュージアム代表のディトマー氏の他、多くの方々が列席の中、我々は「What a friend we have in Jesus(慈しみ深き)」と「山路こえて」を献歌した。
< 短冊に願いを込めて >
献歌の際に千羽鶴と一緒に短冊も捧げた。
短冊は団員だけでなく、団員の家族、友人、会社同僚からも願いを書いて貰った。
「CFの歌声がNZと日本の架け橋となりますように」・・・。
「争いごとが無い世界になりますように」・・・。
皆さんの想い、しっかりとお届けしました。
平和の輪が広がる事を願っています。(大王)

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